課題 — 40万人が使う既存システムを、止めずに育てたい
すでに40万人が利用している基幹システムは、止めるわけにいきません。一方で、大会運営や決済まわりの機能追加も進めたい。「安定運用」と「継続的な改善」を両立でき、利用者からの問い合わせ対応まで含めて任せられる開発会社が求められていました。
つくったもの — 階層的な管理と、エントリーから決済までの一気通貫
統括団体の下に多数の団体があり、その下に競技者が所属する——この階層構造をそのまま扱える管理システムです。運用保守と並行して、機能追加は基本設計から実装・結合テストまで一貫して担当しました。
団体管理・競技者管理
階層的な権限・所属を管理します。
大会管理・大会エントリー
大会の管理と競技者のエントリーを扱います。
大会記録の連携
競技者情報と大会記録を連携します。
大会参加費の決済
クレジットカード支払・コンビニ支払に対応します。
進め方 — 週次で優先順位を決め、最短サイクルでリリース
週次のイテレーションミーティングを実施し、お客様と一緒にタスクの洗い出しと見積もりを行いました。いま本当に必要なタスクから最短のリリースサイクルで完了させることを徹底し、限られた予算・体制の中で改善を積み重ねています。
技術
- CentOS
- Apache
- Ruby
- Ruby on Rails
- MySQL
- オンプレミス
規模・成果
- システム規模
- 利用者40万人
- 保守期間
- 10年以上
- 作業範囲
- プログラム保守、インフラ運用、機能追加(基本設計〜実装〜結合テスト)、問い合わせ対応の支援