課題 — 「企業ごと・ユーザーごと」を安全に分ける仕組みが要る
多数の法人が同じシステムを使うサービスでは、「どの企業の、どの担当者が、何をできるか」を厳密に分ける設計が土台になります。企業・ユーザー・ライセンスの管理、購入・解約・請求の流れ、外部サービスとの認証連携——業務システムの難所が一通り詰まったプロジェクトでした。
つくったもの — 管理・決済・連携まで備えたBtoBサービスの土台
企業・ユーザー・ライセンス管理
企業管理・ユーザー管理(企業ごとにデータと権限を分離)、ライセンス管理・購入・解約、商品レコメンド・マーケットプレイスCMS・お問い合わせ。
決済・請求
請求管理・売上管理・従量課金、クレジットカード決済。
認証・外部連携
シングルサインオン(一度のログインで複数サービスを利用できる認証連携)・プロビジョニング、MDM(モバイル端末管理)連携・大手クラウドソリューションプロバイダー連携。
進め方 — 大規模でも、工数を削る提案を続ける
要件定義に対して開発〜運用の効率化を踏まえた施策をご提案し、工数削減につながる新技術の導入も実施しました。Slack等のチャットツールによるオープンなコミュニケーションで柔軟に対応しながら、上流工程から開発・インフラ構築まで対応できるチーム構成で、大規模プロジェクトを短期間でリリースに導いています。
技術
- CentOS
- Ruby
- CoffeeScript
- JavaScript
- MySQL
- Redis
- AWS EC2
- AWS RDS
規模・成果
- 開発規模
- 80人月
- 開発期間
- 12ヶ月
- 作業範囲
- プロジェクトマネジメント、基本設計、詳細設計、プログラム開発、単体テスト、インフラ設計〜構築支援、運用保守支援