集計のたびに、データをかき集めている
部署やツールごとに形式が違い、報告資料を作るまでに時間がかかる。
DATA & OPERATION
部署ごとに散らばるデータと、毎月繰り返す作業。 いまの業務を整理し、必要なところから集約・自動化・可視化します。
営業ではなく、エンジニアが返信します。
YOUR SITUATION
新しいツールを入れる前に、いまの業務とデータの流れを確認します。既存の運用を活かせる場合は、その前提で考えます。
部署やツールごとに形式が違い、報告資料を作るまでに時間がかかる。
経営や業務の判断に必要なレポートが、締め作業のあとまで揃わない。
決まった手順なのに人手が必要で、確認や手直しも発生している。
同じ情報を複数の場所へ入力し、更新漏れや数字のずれが起きている。
WHAT WE DO
一度にすべてを変えるのではなく、負担が大きい作業や判断に必要な数字から順に仕組み化します。
BigQueryで、分析用にデータを集約したデータベース(DWH)を構築。日々たまり続けるデータを自動で集めて整える処理(ETL)の設計から、判断に使うダッシュボードまで一貫して行います。
いまのスプレッドシート運用を活かしながら、転記、集計、通知など、人が繰り返している部分を仕組みに変えます。
販売、在庫、ECなど、別々に動くシステムを連携し、二重入力とデータのずれを減らします。
店舗、拠点、利用者などの位置情報を地図上に表し、表やグラフだけでは見えにくい地域ごとの傾向を把握できるようにします。
DATA PIPELINE
売上、取引、ログなど、日々たまり続けるデータを、決まった手順で取り出し、揃えて、蓄積します。この一連の処理(ETL)を設計し、自動で回る状態にするところまでが、データ基盤の構築です。
HOW IT IS STORED
集めたデータをひとつの場所に混ぜてしまうと、元に戻せなくなったり、必要な数字を探しにくくなったりします。役割の違う3つの層に分けて置くことで、後から見方を変えることも、日々すぐに開くこともできる状態にします。
各システムから届いたデータを、加工せず元の形のまま貯めます。
捨てずに残すので、後から別の切り口で見たくなったとき、元に戻って作り直せます。
全社で同じ定義で使えるように整えたデータを置きます。
部署ごとに集計方法が違って数字が食い違う、という状態をなくします。
用途ごとに、必要な範囲だけを切り出したものを用意します。
見たい人がすぐ開けて、必要な数字だけが載っている状態になります。
BEYOND NUMBERS
議事録、報告書、手順書、問い合わせの記録。同じ業務について書かれていても、書いた人と時期によって、詳しさも用語も構成も違います。ばらついたままでは、探すことも比べることもできません。
形式や項目名がシステムごとに違う
書いた人と時期で、詳しさも用語もばらばら
数字のデータをETLで揃えるのと同じ考え方を、文章にも当てはめます。見出しの立て方、詳しさの水準、用語をLLMで統一して整理し直すことで、社内に眠っていた文章が、あとから探して使える状態になります。
WHY DEPARTURE
集めることや自動化することをゴールにせず、その先の業務と判断がどう良くなるかを共有して進めます。
ツールを先に決めず、どこにデータがあり、誰が何を手作業で行っているかを確認します。効果が見込める範囲から自動化と可視化を考えます。
既存のシステムやスプレッドシートを前提に、データ基盤、ダッシュボード、システム間連携を組み合わせます。運用を急に置き換えない構成を選びます。
集計する人、判断する人、保守する人の使い方をエンジニアが直接伺います。作って終わりにせず、日々の業務で使える状態まで整えます。
PROCESS
データの場所、作業する人、判断に必要な数字を確認し、無理なく運用へ定着する順序を考えます。
いま困っていることを、まとまっていない状態のままお聞かせください。
どこにどんなデータがあり、誰がどの作業をしているのかを整理します。
効果が見込めるところから小さく始める計画と、お見積もりをご提示します。
短い単位で確認いただきながら、データの収集、整形、自動化、可視化を組み立てます。
使い方と運用を引き継ぎ、必要に応じて公開後の改修や機能追加を続けます。
TECHNOLOGY
非エンジニアの方にも役割が分かるように、何のために使う技術なのかをご説明します。
| データ基盤 | Google BigQuery(DWHの構築、ETL設計、BIダッシュボードの構築) |
|---|---|
| クラウド | Google Cloud / AWS |
| 業務自動化 | Google Apps Script / Googleスプレッドシート / Firebase |
| 地図可視化 | OpenStreetMap / Google Maps |
| システム開発 | Ruby on Rails ほか、既存環境に合わせて選定 |
RELATED WORK
商品、画像、在庫、注文、配送のデータを連携する、ECサイト向けのシステム間連携基盤を開発しました。
詳細設計からクラウド環境の構築、運用保守まで担当した開発事例です。