課題 — 店舗とECでデータがバラバラ、手作業の突き合わせが限界

実店舗とECサイトそれぞれにシステムがあると、商品情報・在庫・注文のデータが分断され、二重管理や手作業での突き合わせが発生します。販売チャネルをまたいでデータが自動で流れる仕組み——つまりシステム同士をつなぐ基盤が必要でした。

つくったもの — 商品から配送まで、データが自動で流れる連携基盤

01

商品連携・商品画像連携

02

在庫連携

03

注文連携

04

配送連携

各システムの間にこの連携プラットフォームを置くことで、どこかで更新されたデータが他のシステムにも反映される流れをつくりました。

データの流れ

01

店舗系システム

商品・在庫・注文・配送の情報

02

連携プラットフォーム

複数システム間のデータをつなぐ基盤

03

ECサイト

商品・在庫・注文・配送の情報

進め方 — AWSのマネージドサービスで、作らない部分を増やす

要件定義・基本設計の段階から、開発〜運用の効率化を踏まえた施策をご提案しました。メッセージング(SQS)や監視(CloudWatch)、デプロイ自動化(CodeDeploy)などAWSのマネージドサービスを積極的に採用し、「自前で作り込まなくてよい部分」を増やすことで工数を削減しています。Slack等のチャットツールによるオープンなコミュニケーションで、柔軟に対応しながら進めました。

技術

  • Amazon Linux
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • MySQL
  • AWS EC2
  • AWS RDS
  • AWS S3
  • AWS SQS
  • Amazon CloudWatch
  • AWS CodeDeploy

規模・成果

開発規模
40人月
開発期間
16ヶ月
作業範囲
詳細設計〜プログラム開発〜結合テスト、インフラ設計〜構築、運用保守