課題 — 店舗とECでデータがバラバラ、手作業の突き合わせが限界
実店舗とECサイトそれぞれにシステムがあると、商品情報・在庫・注文のデータが分断され、二重管理や手作業での突き合わせが発生します。販売チャネルをまたいでデータが自動で流れる仕組み——つまりシステム同士をつなぐ基盤が必要でした。
つくったもの — 商品から配送まで、データが自動で流れる連携基盤
商品連携・商品画像連携
在庫連携
注文連携
配送連携
各システムの間にこの連携プラットフォームを置くことで、どこかで更新されたデータが他のシステムにも反映される流れをつくりました。
データの流れ
店舗系システム
商品・在庫・注文・配送の情報
連携プラットフォーム
複数システム間のデータをつなぐ基盤
ECサイト
商品・在庫・注文・配送の情報
進め方 — AWSのマネージドサービスで、作らない部分を増やす
要件定義・基本設計の段階から、開発〜運用の効率化を踏まえた施策をご提案しました。メッセージング(SQS)や監視(CloudWatch)、デプロイ自動化(CodeDeploy)などAWSのマネージドサービスを積極的に採用し、「自前で作り込まなくてよい部分」を増やすことで工数を削減しています。Slack等のチャットツールによるオープンなコミュニケーションで、柔軟に対応しながら進めました。
技術
- Amazon Linux
- Ruby
- Ruby on Rails
- MySQL
- AWS EC2
- AWS RDS
- AWS S3
- AWS SQS
- Amazon CloudWatch
- AWS CodeDeploy
規模・成果
- 開発規模
- 40人月
- 開発期間
- 16ヶ月
- 作業範囲
- 詳細設計〜プログラム開発〜結合テスト、インフラ設計〜構築、運用保守